親ひとり子ふたり

アンビリーバブルな愛情

28

 

 

普段気丈に振る舞っているわけではないけれど、楽しいとか、幸せとか、そういうハッピーな気持ちの裏に寂しさや心細さがあるのは事実。

 

先日、怪我をしました。どの程度かっていうと28針縫ったんですけど。まぁまぁひどかったみたいで。

 

この怪我をした時にね。ついに心細さが上回ってしまいました。

でも心配そうにしている子供の前で泣くわけにもいかないので我慢していたんですが、怪我をして7時間後に病院に行ったとき(それまで何してたの)

 

待合室で「痛そうに、どうしたの、かわいそうに」と声をかけてくれた見知らぬおじいさん(まぁ血だらけやもんな)

「痛かったでしょお」と声をかけてくれる通りかかったリハビリの先生(初対面)

この時点でもう泣きそうになっていて。診察室で処置を受けながら先生や看護師さんがかけてくれる言葉を聞いていたらもう我慢できなくなり「泣いてもいいですか」という言葉を発した瞬間、バカみたいに泣いてしまいました。

 

怪我をして、もう気持ちも落ち込んで。怪我した場所は包帯ぐるぐるで、自分のこともいつも通りできなくて。でも朝は遅れず子供を保育園に送って夜はお風呂に入れないといけなくて。

 

こういう大変さって時間が経てば乗り越えられるんだけど、こういう時に感じた心細さや寂しさは、ずっと残ってしまうのなんでだろうね。

 

そして今回は別に教訓とかはないです。

まだ怪我も治っていないし、傷が痛むたびに泣きそうになるし。ポンコツですよ。もう。